二分の一成人式というものをご存じでしょうか。
小学校4年生で10歳を迎える子どもたちが経験する最近の行事の一つです。
20歳の成人式まで半分きましたよ!
と、成長を喜ぶ、まだまだ世間的には認識の薄い儀式です。
ねね介もにに介も4年生の時に学校で二分の一成人式を経験しました。
そして、今年はちび介の番です。
まず。
体育館で4年生全員が歌や寸劇を披露します。
寸劇では子どもたちが大きくなって今の(大きくなった)自分を語ったり、
昔を振り返ったりとてもほのぼのした劇でした。
そして、全員が『将来の夢』を発表しました。
ねね介やにに介が4年生当時に通っていた小学校は小規模な小学校だったので、
『今やっているサッカーがすきなのでサッカー選手になりたいです』とか、
『病気の時にやさしくしてくれたことが印象的だったので看護師さんになりたいです』と
簡単な理由も発表されたのですが、
ちび介の今度の学校は少しおおきな学校なのでシンプルです。
『ちび介です。サッカー選手になりたいです』でおしまい。
ちょっと物足りないですがテンポよく発表される様子は気持ちのよいものでした。
その後、再び子どもたちの合唱を聞きました。
それまで我慢していたのですが、母はあふれる涙を抑えることができませんでした。><。
みんなすごくかわいいっ!!
(特にちび介。笑。)
その後。
子どもたちと一緒に教室へいきました。
教室では一人ずつお手紙を読みます。
事前に書かれた親から子どもへ・・と子どもから親への手紙を
クラスメイトの前で向き合って読み合います。
10歳くらいの子どもたちはまだまだ純粋でかわいらしい。
今までうれしかったことやママやパパへの感謝の気持ちをストレートに表現します。
中には感極まって涙声でお手紙を女の子もいます。
おばさん(←わたしね)の涙腺はまたもやゆるゆる・・・大変です。
そしてもっと感動するのは親から子どもたちへの手紙です。
どの親御さんも愛情たっぷりの名文を書いています。
溢れんばかりの愛情にすっかり緩んだ涙腺からは涙がぽとぽと・・
転校生のちび介の順番は一番最後だったのですが、
もう、わたしにはお手紙を読む気力が残っていません。笑。
お父さんがお手紙を読んだ親子はほとんどいなかったのですが、
一緒に参観していたパパ介さんにお願いしました。
ろうかで順番を待っている間、パパ大好きのちび介は嬉しそうにパパ介さんとじゃれています。
冗談好きのパパ介さんは、『どうも〜・・パチパチ』と漫才風に出て行こうか、
とか教卓を挟んで腕相撲でもしようか・・なんて息子と悪だくみしてます。
結局普通に出て行き、ちび介がお手紙を読み始めました。
そこで。
予想外の出来事が!!!
なんと。さっきまでニコニコしていたちび介がウルウルし始めました。
へっ?@@;
まさかの展開です。
さっきは『ママ〜。僕たちの歌を聴きながら泣いてたでしょう?笑。』
なんて言ってたのに。
本人が泣いちゃった?
声を詰まらせながらなんとか読み終えることができました。
ちび介かわいいっ!!!頑張ったね♪
20歳まであと10年。
いつまでかわいいちび介でいるのかなぁ。^^。