にに介の夢・つづき

つづき。

昨日のブログには、
にに介が詐欺師になりたい夢を持っているとかきました。

どうやらにに介は詐欺を働くことによってひと儲けしたいようです。



心配な母は、ある日若い友人にアドバイスを頼みました。
思春期のにに介は母の言う事より、年の近い大人の言うことのほうが響きます。


ありがたいことに友人Hくんは快くにに介と話し始めました。
賢い彼はにに介の欲求を理解しつつ、
にに介が『道を踏み外し』たり『犯罪者』になったりしないように
うま〜く諭してくれました。
しばらく詐欺師や法律について話していたHくんとにに介。
(わたしは聞いていないふり・・)


最後にHくんが。
お金儲けは悪いことじゃない。
でも、悪いことや人を犠牲にしたお金より、
人の役に立って得るお金のほうがいいんじゃない?


・・・。
返事に詰まったにに介。

Hくん。ありがとう!!!




その後、にに介の詐欺師願望がなくなったわけではないけれど、
彼の心に響いたことは間違いありません。^^。

『ぼく、人のためになるようなことをしたい!』と言い出す日を
心密かに待つ母なのでした。






にに介の夢



ちび介の夢に比べてちょっと心配なのが、にに介の夢です。

TVの罪障・・・と思えばTVを見せなければいいのかもしれませんが・・


なんと。
今のにに介の夢は弁護士か詐欺師です。
(今は弁護士だけど、検事だったりしたこともあり法律家に興味があるようです)

詐欺師。
はぁ・・・人を騙すことを生業とする人ですよ。怒。

ところが。
TVに出てくる詐欺師は山ピー(山下智久くん=アイドル)だったり
松田龍平くん(イケメン俳優)だったり、みんなかなりかっこいい。


それがいけない・・とまでは言いたくないけれど、
にに介の思考に影響を与えていることは確実です。

もしかして、単純な息子を産んだ私が悪いの? 涙。



TVで結婚相談所のドキュメンタリー番組を見て、
『これって詐欺師のターゲットになるじゃん』などと宣う。
他にも詐欺や犯罪のニュースを見てはいろいろ考えている様子です。


いろいろ考えることは悪いことではないけれど、
人に迷惑をかけたり犯罪者になることだけはやめて欲しい・・と、
切に切に・・願う母なのでした。






ちび介の夢



二分の一成人式で子ども達は『将来の夢』を発表しました。
野球選手やテニスプレーヤー、医者、政治家、看護師、お父さんの事業の跡取り・・
などなど、いろいろな夢が発表されました。

そして。
ちび介はサッカー選手になりたい!と言いました。

以前のちび介は『写真も撮れるサッカー選手』とか、
『サッカーの上手い写真家』とか、
『写真家のさっかー選手』などと言っていました。

もともとサッカー選手になりたいと思っていたようなのですが
1年生の時に学校の遠足に同行したカメラマンに憧れて
写真家が追加されたわけです。

その後、サッカーに対する情熱がだんだん薄れ、
サッカーをするより公園でお友達と遊びまわることが楽しくなって
今はサッカー少年からは程遠くなってしまったちび介。
さらに、わたしがカメラを構えていると必ず『僕も写したい!』と言ってきたので、
写真家への夢が大きくなっているのかな?・・と思っていました。


ところが、サッカー選手への憧れは今も健在とは。


これからまた、成長と共に夢は変わっていくだろうし、どんな夢でもいいと思います。
それでも、小学4年生のちび介の夢に心がほんわかした母なのでした。






二分の一成人式



二分の一成人式というものをご存じでしょうか。

小学校4年生で10歳を迎える子どもたちが経験する最近の行事の一つです。
20歳の成人式まで半分きましたよ!
と、成長を喜ぶ、まだまだ世間的には認識の薄い儀式です。



ねね介もにに介も4年生の時に学校で二分の一成人式を経験しました。
そして、今年はちび介の番です。


まず。
体育館で4年生全員が歌や寸劇を披露します。
寸劇では子どもたちが大きくなって今の(大きくなった)自分を語ったり、
昔を振り返ったりとてもほのぼのした劇でした。

そして、全員が『将来の夢』を発表しました。
ねね介やにに介が4年生当時に通っていた小学校は小規模な小学校だったので、
『今やっているサッカーがすきなのでサッカー選手になりたいです』とか、
『病気の時にやさしくしてくれたことが印象的だったので看護師さんになりたいです』と
簡単な理由も発表されたのですが、
ちび介の今度の学校は少しおおきな学校なのでシンプルです。
『ちび介です。サッカー選手になりたいです』でおしまい。
ちょっと物足りないですがテンポよく発表される様子は気持ちのよいものでした。


その後、再び子どもたちの合唱を聞きました。
それまで我慢していたのですが、母はあふれる涙を抑えることができませんでした。><。
みんなすごくかわいいっ!!

(特にちび介。笑。)




その後。

子どもたちと一緒に教室へいきました。
教室では一人ずつお手紙を読みます。

事前に書かれた親から子どもへ・・と子どもから親への手紙を
クラスメイトの前で向き合って読み合います。


10歳くらいの子どもたちはまだまだ純粋でかわいらしい。
今までうれしかったことやママやパパへの感謝の気持ちをストレートに表現します。
中には感極まって涙声でお手紙を女の子もいます。
おばさん(←わたしね)の涙腺はまたもやゆるゆる・・・大変です。


そしてもっと感動するのは親から子どもたちへの手紙です。
どの親御さんも愛情たっぷりの名文を書いています。
溢れんばかりの愛情にすっかり緩んだ涙腺からは涙がぽとぽと・・


転校生のちび介の順番は一番最後だったのですが、
もう、わたしにはお手紙を読む気力が残っていません。笑。

お父さんがお手紙を読んだ親子はほとんどいなかったのですが、
一緒に参観していたパパ介さんにお願いしました。

ろうかで順番を待っている間、パパ大好きのちび介は嬉しそうにパパ介さんとじゃれています。
冗談好きのパパ介さんは、『どうも〜・・パチパチ』と漫才風に出て行こうか、
とか教卓を挟んで腕相撲でもしようか・・なんて息子と悪だくみしてます。

結局普通に出て行き、ちび介がお手紙を読み始めました。


そこで。
予想外の出来事が!!!


なんと。さっきまでニコニコしていたちび介がウルウルし始めました。



へっ?@@;

まさかの展開です。
さっきは『ママ〜。僕たちの歌を聴きながら泣いてたでしょう?笑。』
なんて言ってたのに。

本人が泣いちゃった?


声を詰まらせながらなんとか読み終えることができました。
ちび介かわいいっ!!!頑張ったね♪ 
20歳まであと10年。
いつまでかわいいちび介でいるのかなぁ。^^。




おひとり様



おひとり様という言葉が流行ったのはいつのことでしょう。

わたしは一人でなんでもします。


最近は時間と環境(母親業)と経済的な理由でできませんが、
一人旅が好きです。
学生時代は一人で卒業旅行に行き。
長期休暇中もアルバイトをしてお金をためてはちいさな旅行を繰り返していました。

近しい友人がいないということもその理由かもしれません。
気を使って旅行するのがいやなだけかもしれません。
一人で冒険がしたいとかそういう理由ではありませんが、
ひとり気ままに行動することの楽さには勝てません。


最近では一人で映画・・・これも若いころからそうです。
デートで映画に行くこともほとんどありませんでした。
だいたい隣に好きな人がいたらスクリーンに集中できません。
好きな人とはおしゃべりしているほうがよっぽど楽しいです。


買い物もそうです。
見たいものにじっくり時間をかけるにはやっぱり一人のほうが都合がいいんです。
一緒にいる人に気を使って買い物するのは疲れてしまいます。
もしかしたら誰かと一緒のほうがさっさとお買い物でいるのかもしれませんが、
やっぱり無理です。


勉強。
学生時代によく図書館へ勉強に行っていましたが、
これも自分のペースを守るためには一人が一番です。


食事。
これは一人はさびしいです。
でも、できないことはありません。
一人旅をしていればよくあることです。



先日女性が一人でラーメン屋さんに入れるかという特集をTVで見ました。
これは、やったことありません。
でも、できます。
難しいことではありません。

なんたって、一人で昼ビール@お蕎麦屋さんができる私です。笑。


一緒にTVを見ていたねね介に
『ママはできるよ〜♪^^v』なんて話していたら。


『じゃあ、ママ。一人カラオケできる?』との一撃が。


『・・・』
『で・・できません。・・じゃなくて行きません。行けるけど・・・』

とは言ってみたものの。
カラオケに行かないわたしは『一人カラオケ』だけは無理かもしれません。@@;







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